米マサチューセッツ州バーリントン–(BUSINESS WIRE)–（ビジネスワイヤ） — プロジェクト・プラットフォーム・ソリューション・エンタープライズ市場のリーダー企業ロードスプリング・ソリューションズが、ブラットナー・テクノロジーズからの戦略的多数持ち分投資を受け入れました。ブラットナー・テクノロジーズは、データ分析、人工知能、機械学習業界におけるPredictive TransformationTMサービスおよびツールを提供する主要企業になることを使命としています。
ロードスプリングとブラットナー・テクノロジーズの提携は、デジタル変革やデータの有用性、分析、機械学習、人工知能の高度化に関する我々の業界の焦点と一致します。ブラットナーのAIと予測技術への注力が、お客さまの次世代への進化へとつながることになります。
ロードスプリング・ソリューションズ社長兼最高経営責任者（CEO）のエリック・レイトンは、次のように述べています。「本日の投資発表により、ロードスプリングは、プロジェクト管理業界を目指す未来へと導くというビジョンを迅速に拡大することができます。取締役会の追加メンバーを含むこの新しい提携は、当社のプラットフォーム開発とAI・分析技術の革新を加速させ、より迅速な地理的・産業的拡大を可能にし、ロードスプリングの潜在能力を真に解放するでしょう。当社の持つプロジェクト型組織向けグローバル・クラウド・ソリューション提供の専門性と、新たなパートナーの企業構築の専門性とが合わされることで、お客さまに次世代ソリューションを提供していきます。」
ブラットナー・テクノロジーズ最高経営責任者（CEO）のラス・ブラットナーは、次のように述べています。「ロードスプリングは、データ管理と分析の基本から、AI/MLと真の予測分析の組織全体での運用化まで、顧客を導く予測変換モデルを構築するというミッションの下でブラットナー・テクノロジーズが買収する企業リストを補完するリソースとツールを持っています。」
ロードスプリングの世界中のオフィス拠点と経営陣はそのまま残り、エリック・レイトンが引き続き社長兼最高経営責任者（CEO）としてリーダーシップを発揮していきます。ブラットナー・テクノロジーズの代表のラス・ブラットナーとジョン・レショーン、そしてユニコーン＆ライオンの共同設立者のテランス・バーランド氏はロードスプリング取締役会に加わり、将来に向けて顧客ソリューションを推進するための経営と技術のビジョンを提供する予定です。
フォーブス・テクノロジー・カウンシルのメンバーのテランス・バーランド氏は、次のように述べています。「今回の投資は、セキュアな技術インフラストラクチャーと次世代のツールおよびアナリティクスを組み合わせて、顧客にとって真に特徴的なソリューションの提供を実現するものです。これは、組織がデータの管理とマイニングの力をよりよく理解し、断片的ではなく完全なソリューションを提供するパートナーを探す中で、今後も続くと思われる業界の傾向です。」
ブラットナー・テクノロジーズについて
テネシー州ナッシュビル：ブラットナー・テクノロジーズ – ブラットナー・ファミリーによる115年にわたる革新の遺産を基に、ブラットナー・テクノロジーズは、データ分析、人工知能、機械学習業界におけるPredictive TransformationTMサービスおよびツールを提供する主要企業になることを使命としています。
ロードスプリングについて
1999年に設立されたロードスプリングは、高度なマネージド・クラウド・サービスの提供にこだわる世界的なプロジェクト管理プロバイダーです。ロードスプリングは、専門的なプロジェクト管理・制御ソリューション、高速なデータとビジネスインテリジェンスへのアクセス、および数百におよぶベスト・オブ・ブリードのプロジェクト・ベースのアプリケーションを提供します。データの安全性はSOC 2 タイプIIセキュリティー認証によって保証されており、侵入不可能なクラウド環境を提供します。ロードスプリングの顧客とパートナーは、IT部門の負担を軽減しつつ、当社独自のプロジェクト・プラットフォームを通じて、より高い生産性とROIを得ることができます。
詳細情報については、Stacey Witt（switt@loadspring.com）までお問い合わせください。
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